2月23日
ミュージシャンとは自分の機材に対してすごく愛着を持つもので、別に驚くことではないけど、お金もかかるけど、同時にそれは自分の音楽的な表現方法でもある。
でもライブとツアーに使う車は高速代もかかるし、時々壊れたり、ちゃんと動かなかったりする。ライブがストレスに感じられるのは、ある日突然音楽業界でいうところの「技術的な障害」に突き当たった時。僕らがぶち当たったいくつかの問題はアンプが爆発したり(ほんとに起きる)、ギターケーブルが足に絡まってアンプから抜けてしまったりー今までにDave とAaronが経験済みで、大体これが起きるのは曲のクライマックスに差し掛かった時に突然―音がしない!曲を弾いているのに音が出てこない!全くもってよろしくない。しかもギターのストラップが曲の途中でギターから外れるのももう一つの困ったハプニング。他にもギターのケーブルから雑音がしたり、ちゃんと機能しなかったり(ミュージシャンならどこの誰でも悩まされる)、ドラムはじっとしていないで演奏中にちょっとずつ前に動いていく。特にドラムの留め具は締まることがなく、タムとシンバルが定位置から外れるか、曲の途中で外れる。マイクさえも唇に静電気を送ってくる。他にも倒れかけのキーボードスタンド、弦が切れる、ドラムスキンが突然破ける、アンプから突然音が途切れることなんかがある。さらに、当然ながら人間の起こすミスもあるけど、これは他のバンドにだけおこるのさ。
そしていつもながら、不測の事態がおこった。。。どのライブにも良い意味でのサプライズがあるみたい。例えば先週のことだけど、morph tokyoでのすばらしいライブの後、午前1時頃機材車に座ってライブハウスの担当者との打ち合わせから戻るのを待っていた。それはそれはすごく長い待ちぼうけで、しかも名古屋まで4時間の長時間にわたる帰路が待っていた。そこで僕らは機材車のステレオで曲を聴きながら、通りの向こうのけんかが激しくなるのを眺めて楽しんでいた。警官が現れるとけんかは静まり、マネジャーも戻ってきたので、家路につく用意ができた。イグニションキーをまわすと、バッテリーが上がっていたのだった。残っていた、なけなしのバッテリーはステレオに消費されてしまったのだった。
SCCのヒストリーを思い返し、最悪の事態が頭をよぎる。僕らは長く長い、それはもう長い夜を覚悟した。しかしながらロックの神様は僕らに慈悲を垂れ、しかもマイクはなぜかこれを予感して機材車にバッテリーをつなぐリードを積み込んでいた。ASIAN2 のメンバーとバンのおかげでエンジンがかかり、午前2時頃には帰路につくことができた。結局はすごく長い夜になるかわりに、ちょうど朝日が昇る頃に帰って来れたのだから、悪くはない。ほんと。
SCC
2月6日
このバンドで僕らは色々な経験をしている。音楽とそれ以外の両方の事で。
演奏するから、もちろん機材がついて回る。楽器とアンプをバンに積み降ろし、バンに載せる時はきちんと詰める。そうすれば荷物があちこち飛び回ることはないから。(ほんとに時々起こる)今度はステージに機材をセットし、そして実際に使い(演奏!)終わると階段を昇り降りしてリフト(エレベーター)に載せる。
当然ながら、 ミュージシャンが自分の楽器ともっと大切な連帯感が必要な、たとえば練習やメンテナンス、片時も手放さないことなどがあるけど、今週はそこの所には触れないでおきます。
ところで、さっき書いた(ほんとに時々起こる)事だけど、全く予期しない事が起こるんだ。全部ちゃんと確認して、起こりうるすべてのことに対して備えていたのが間違った方向に行く事がある。マーフィーの法則の来襲だ。エレベーターと言えば、、、僕らが演奏する場所のエレベータ−は、時々機材を積み込むには小さくて、積めるだけのものを積み込んで(キーボードときたら、僕らの機材のなかでも一番重くて、しかもエレベーターに収まったためしがない!)演奏する所に運び込む。それはつい先週の事だった。僕らの機材の何かがどうした訳か荷物用リフトから落ちて、リフトと内部の壁との間にはさまってしまう目に遭った。
しまいには2階下のリフト通過口の最下部に墜落してしまった。
信じられない事だけど、ぶつかりながらガリガリ音を立てて墜落する音がしていた最中は、僕らはまったく心配もしていなかった。だけど、もっと悪い状況になっていてもおかしくなかった。墜落した機材はケースに入れたヘッドホンアンプで、見た目に傷がある程度で済んでいた。(奇跡的にまだ機能しているようだ。)キーボードアンプ2つは両方とも頑丈な金属の組み立て式で、これもまたちょっと曲がってねじれたものの、使う事はまだできる。最終的にはリフトは動いたので残りの機材を取り出す事ができたし、とりわけ次の日のライブが無事できたのは幸運だった。 ともかくell.FITSALL で次の日にいいライブができて、来てくれたみんなには感謝しています。来週は機材のおもしろおかしい話が続くかもしれないね、もしステージでちゃんと機材が動かなかった場合にさ!
じゃ また SCC
11月28日
ダイアリーが最後にアップされてからだいぶん経ってしまった。。。
僕らの言い分はスシキャバレークラブの間では10月11月は大変忙しくてほかにやることがいっぱいだったからなんだ。岡崎、浜松、東京、大阪、京都、名古屋と、演奏して回った。
いいライブはたくさんあったけど、その中でも11月17日の名古屋ハートランドスタジオは一番のメインだった。来てくれたみんな、ありがとう!あれだけたくさんの人が目前で楽しんでいるのをみてすばらしかったよ。スペシャルゲストはバックコーラスのマキで何曲かすばらしい効果を発揮してくれた。新曲もずっとやりたいと思っていたのをライブで演奏できた。
最後になったけど、僕らは新曲をレコーディングし始めたんだ。リリース日は未定だけど、多分来年の5月頃だと思う。ココ2週間はドラムとベーストラックをとっていて、まだまだやる頃は残っているんだけどすでにいい音になっている。僕らは次のアルバムは今までのどれよりもすごくいいのになると確信してるんだ。
じゃあ またね!
デイブ、デイブ、アーロン、マイク
10月 30日
もう10月が過ぎていく!SUSHI CABARET CLUB はいつも通り多忙だった。
僕らはほとんど毎週末演奏していて、大阪や三河地区によく出かけた。次にレコーディングするつもりの新曲をよく練習してきた。何曲かは11月17日のハートランドのライブで披露する。きっとすごくいいライブになると思う。スペシャルゲストも用意している。チケットはほとんどなくなってきているよ。見に来たい人は今すぐメールしてね!
ともかく
いつもみんなどうやって4人が日本で一緒に音楽をやっているのか興味津々だよね。僕らはよくそのことや、日本でどうやって暮らしているのか訊かれるから、今週は一連のQ&Aを書いておいた。だからこれでいつも訊かれる事の答えになっているといいんだけど。
Q アーロン
1.どうして日本に来たの?
子供の時に空手を始めてから日本に興味があって、サムライやニンジャなんかにすごくはまってたんだ!1996年ころに合気道を始めてからまた日本に興味がわいてきた。きっと行ってみると楽しい所だと思った。本当はほんの観光で日本に来たかったんだけど、それにしてはあまりにも高くつくから日本で仕事に就こうと思った。そのころ僕はオーストラリアでのバンドを小休止していて、まさか日本でバンドを組んでいようとは思わなかった。
2.好きな日本食は何?
日本食はほとんど全部好きだけど、一番はみそ汁だろうね。もっと言うと赤みそもいいよね!
3.どのスシが一番好き?
穴子(うなぎ)。マグロ(生のツナ)にも目がない。
4.お気に入りのバンド5つ
難しい質問だね。。ずーっと好きなバンド5つだったら、AC/DC,Blur.U2,The Who,The Beatles
5.お気に入りの日本人アーティスト
UA という女性の歌手
6.The Sushi Cabaret Club で演奏して一番よかった事は?
3カ国から来た気の合う3人といて日本で演奏する事だね。全く思いもよらない事だし、、それから、、ロックしてるし!それが一番かな、、
Qデイブ ウォレス
1.ミュージシャンの仕事で
2.どんぶり
3.えび
4.Pink Floyd, Pearl Jam, Feeder, Foofighters, AC/DC
5. Air, Grapevine, Band Apart and Envy
6.ライブする事とライブする事と、ライブする事!!
Qマイク
1.運命に身を任せて来た。ハワイでの生活はツアーポイントだった。すばらしいサーフィン生活の後、ふとビーチに座り、真剣に日本のことを思った。日本は夢を見いだせる所だと思った。
2.スシは前から好きだった。カリフォルニアではしょっちゅう地元のスシバーに行った。(ピンクゴジラという店)わさびをたしなむ事を覚えたし、ラーメン、うどん、そばも好き。
3.好きなのは たこ、イカ、 Yellow tail tunaとまぐろ
4.いつもこれは難しいと思う。音楽の好みってその時々ですごく左右されるからなぁ。強いて言えば、 Dave Matthew's Band, Primus, Jimi Hendrix Experience, Van Halen, Metallica
5.椎名林檎だろうな。僕が日本で初めて演奏した時、椎名林檎のコピーバンドで良く演奏したから。
6.一番は、僕らを慕ってくれるファンの前でいい音楽を演奏し、すごくいい笑顔を見る事。エネルギーを感じる事!だから僕は音楽を演奏してるんだよね。
Qデイブ フリーマン
1.なごやの(名誉の為に名前は伏せておく)地元のバーでキーボードを演奏しないかとオファーがあったんだ。 Syo-gun という話を子供の時テレビで見てた(James Clavell著)ことがあった。そのときから本物のサムライに会いたかったんだけど、実際に見た時には、実態は サラリーマンであるとわかってがっかりした。(サラリーマンが悪いのではなくて、単にショックだっただけ)
2.それはひとすじなわでいかない。僕の気分によって、好きな物は変わる。と思うし、日本食はどれもヘルシーだ。僕の食事の大半は日本食が占めていて、みそ汁、白ご飯、、僕は結構うなぎも食べている。一方ではラーメンが死ぬほど食べたいと思うときもあるーこれって、日本にとってはフィッシュアンドチップスと同じなんだろな。
3.これはかんたん。センチメンタルな理由でマグロ、日本に来てはじめて口にしたスシだから。回転寿しは懐の寒い人にとって天国だ。
4.好きなバンドってのはあんまりない。どんな音楽でも僕らに何か伝わるから。僕が大きくなってから一番影響を受けたバンドは、 Emerson Lake and Palmer, Yes, Pink Floyd, Billy Joel, Elton john and Bill Evans 。最近は Little Richard と The Band を聴いている。
5.これも、気分によって変わる。初めて日本に来た時、友達が安全地帯のグレイテストヒッツを買ってくれた。それを聴きながら寝入っていた。あとは井上陽水、スピッツもお気に入り。
6.む。。普段はどうあれ、ステージに一緒にあがっているときは僕らより大きなものが乗り移る。。。それで結果としてはたいがい見事なもんだよ。
9月10日
前回のダイアリーからしばらくぶり。いつも読んでくれてる人はごめんね。
ここのところちょっと時間がなかったんだ。
蒸し暑い名古屋の夏は楽しんで乗り越えた。あちこちでのライブもこなした−名古屋、大阪、岐阜、茨城、当然ながらたいそうな移動だった。特に僕らが楽しんで演奏できたのは、Zepp Nagoya だった。ステージが大きく、機材の持ち運び(機材車からステージまで)やセッティングを手伝ってくれるスタッフも大勢だったからね。アップルストア栄店も僕らにはとっても良いライブだった。見に来てくれた人がたくさんいたからね。
レコーディングのスケジュールが遅ればせで、その間に僕らは新曲の練習をたっぷりすることになった。Dave Wはこの前のライブでアンプがだめになり、新しいのを買う羽目になった。次のライブではもっとパワフルで良いギターサウンドを聴くことが出来るよ。
それから、知らない人のために言っとくと、MySpaceに僕らのページがあるんだ。ゆっくりだけど、確実にこのウェブサイトを通して国内のファンベースが大きくなってる。まだまだ国内で知られてないけど、ますます広まってると思う。きみも見て、MySpaceのメンバーになって、僕らをフレンズリストに追加してね。
ここを見てね。↓↓↓
http://www.myspace.com/thesushicabaretclub
Itsumo Arigato!
SCC
7月14日
先週僕らは大阪のTin’s Hall とハードロックカフェでライブだった。
大阪のファンのみんなに再会できたのはすばらしかったし、
演奏するごとに
もっと多くの人が気に入ってくれているようだった。
大阪の人は人なつっこくて楽しむことが上手だとよく言われるように、
Tin’s Hall とハードロックカフェでは僕らにとっても楽しく良いライブだった。
ハードロックカフェ大阪オリジナルのめちゃかっこいいTシャツまでもらってしまった。
移動に関してはどちらかというと事なきを得たというべきで、大阪で道に迷わなかったし (絶対これがはじめて) 大阪市内の環状高速で出口を探してぐるぐる回ることもなかった。
暑かったけど、移動は夏の方が冬よりまし。名古屋―大阪間の移動で最悪の思い出は
2005年の大晦日。名古屋を出ると突然雪が降り出して、3時間のはずが9時間の放浪の旅と
化してしまった。なんとかぎりぎり演奏時間に間に合ったのだった。
帰りはこれまたすごくて、大体12時間もかかって名古屋へたどり着いたのだった。
野郎ども4人がバンで過ごすには長すぎだった。
とりあえず、このへんで。
D,D,A,M
6月29日
この2週間、 日本はワールドカップフィーバーにとりつかれていた。オーストラリアVS.日本の試合はレッドロックという、栄にあるオーストラリアバーまで出かけて行き、大勢の日本人サポーターに囲まれながら観戦したのだった。アーロンにしてみれば オーストラリアが勝利してうれしいものの、 普通のオーストラリア人と同じく彼はほとんどサッカーについて知らないのだった。でも試合後にその夜の彼のハイライトが訪れるとAC/DC に合わせて頭を振っていた。しかしわからないのはAC/DC は日本人にあまり有名でない。関係ないけどね。。。
あと何をしてたっけ?最近はシングルでリリースされるか、または次のアルバムに収録される新曲をいじっていた。新しい題材を扱うのはやはりすばらしい、といつも思うし、ライブで演奏するのを楽しみにしている。みんなもきっと気に入ると思うよ!
今週は僕らミュージシャンのジョーク パート2をお送りするよ。日本人のファンのみんなは英語力を試しているようだね。またがんばってね!
Why did they throw the guitarist in the ocean with a boulder attached to his leg?
Because, deep down, guitarists aren't that bad.
What do you call a keyboard player without a girlfriend?
Homeless...
Son: "Daddy, I want to grow up and be a drummer"
Father: "Son, you can't have it both ways
What's the difference between a bass player, and a large pizza?
The pizza can feed a family of four !
それじゃ、またね!
6月 9日
サードCD発売ライブにきてくれたみんな、ありがとう。あんなにもすばらしいみんなの前で演奏する のは僕らにはすごくすばらしい事だった!!!前にも言ったけど,本当に心からみんなのサポートをありがたく思っています。みんなの笑顔と楽しんでいる様子を目前にして演奏するのは最高だった。ぼくらはこれでまたがんばろうと思えるんだ。
今週はデイブ2人がスタジオに入ってプリプロダクションに取りかかっている。実は僕(アーロン)には奴らが何をしているか知らないんだけど,彼らが言うには上手くいってるらしい。それに、今週末の浜松、豊橋(*雨天により中止)のライブに向けて調整している。
ところで今週の日記の締めくくりに、ユーモアをのせます。ジョークとは他の言葉に直すと面白くない事で有名だから,これを読んでいる日本人の皆さん,これを訳そうとする人はがんばってください!(どうしても知りたい方はcontact@sushicabaretclub.comまでお知らせください。メールにて日本語をお送り致します。)
This ones about Mike ・
How do you know if the drum riser is level?
The drummer痴 got drool coming out both sides of his mouth.
This ones about Aaron.
How many bass players does it take to change a light bulb?
Only one, but no-one notices.
This is about Dave F. Actually, this is the funniest, cos it痴 true.
Person to Dave F: Hey, aren稚 you the roadie for THE SUSHI CABARET CLUB?
This ones about Dave W.
What do you throw to a drowning guitarist?
His amp.
ではまた!
Dave, Dave, Mike and Aaron.
5月31日
ついに新しい CD がお店に並んだ。ぼくらはこれにかなり入れ込んでいる。
たいそうな作業だったからだ。レコーディングを始めたのが昨年の8月で今年の2月に完成だった。
だからやっと発売にこぎ着けた事がすばらしく思える。名古屋の FM 局 Radio-i が かなり頻繁にオンエアーしてくれてもいる。
僕らは名古屋のウォーカソンでちょっと前に演奏したけど,その日は天候に恵まれた。最近のなかでは久々のステージだったし、今はアポロシアターでの今週土曜のCD 発売ライブの演奏が待ちきれない。チケットを買ってくれたみんな、ロックする心構えはできただろうか。ぼくらは今にも炸裂しそうだよ。
CD を買ってくれたみんな、ありがとう。もしまだの人がいたら,,,
今すぐお店に行って1枚買ってね!!!いや,1枚と言わず,2枚,いや、3枚!
今日はこのへんで。
Dave,Dave,Aaron and Mike
5月2日
(トヨタ)ハイエースで過ごす日々
先週末はこれまたSCCにとって大忙しだった。2日間で4ライブを大阪、名古屋でこなした。大阪でのライブはなかなかよかった。お天気は良かったし,気のいい人たちで、サム&デイブ(ライブ会場)ではイケてる人にたくさん出会えて、ずっと楽しかった。さらに名古屋でのライブは楽しかった上にアップルストア名古屋には、たいそう大勢のファンが押し掛けてくれたのだった。
それにしても、移動と演奏にはかなり時間がかかる。実際2日間の内、全部で32時間かかった。宿泊、グルーピー、興行主、荷物運び係,度の過ぎる悪ふざけはなしで、僕らの場合は いわば DIY 草の根ライブで、むしろ4人の大の男が一緒に おんぼろトヨタ ハイエースで 機材を運びながら 長時間過ごしている、と表現した方が合っている。(故意に僕らのバンを傷つける意図は無い)
じゃあ、32時間のうちに4ライブをこなすのにどんなことがあるのかって?
いいことを訊いてくれるじゃないか、 想像してもらいやすいようにだいたいの時間に分けてみると、
合計の演奏時間・3.5時間
機材降ろし,演奏準備、サウンドチェック、片付け,機材の積荷・8時間
移動時間・9時間
待ち時間・7.5時間
睡眠・4時間
好きでなけりゃできないって?そりゃそうだよ。僕らはこれが好きだし,他に方法が無いからね。そりゃ 宿泊、グルーピー、興行主、荷物運び係,度の過ぎる悪ふざけなんかはあるにこしたことは無いけどね!
じゃあまた。
Dave,Dave,Aaron, あとひとり より
4月18日
2週間で2度目の東京!東京へライブで出かける時はいつもかなり大変で、名古屋を早朝のうちに出発し,東京へは午後の早い時間に到着する。サウンドチェックのために。それからステージの時間が来るまで数時間待っている。ライブが終わると,早々に機材を片付け,「どうも」「それじゃあ、また」と、ファンに告げるが早いか,名古屋への帰路を急がなければならない。いつもそんなで、中間の暇つぶし時間は十分ある。その間はコーヒーを飲んだり、食事をしたり,音楽を聴いたり、仮眠を取ったり,もちろんたわいもないことを話して過ごしている。
今週はちょっと違っていて,どんな巡り合わせか,大都会東京の警官2人に会った。彼らはまさしく勤勉な、青い制服に身を包み法と秩序を六本木の横町に休まず維持する警官だった。
それが起こったのは,サウンドチェックが終わり,ライブの前にバンに戻って休もうと決めた時からだった。バンで横になって仮眠を取ろうとしていた時彼らに起こされ,何をしているんだと訊かれた。そこで僕らは,何者で何をしていたかを話した(ライブに誘ってもみた)。しかしどうも彼らは違うことを期待していたらしい。たとえ僕らが言葉通り何もしていなかったところで,彼ら曰く、「六本木は危険な場所だから身体検査と車内の捜索をしなければならない。いっておくが、これは形式だけのものだから。」...形式???あーそうか。
ともかく長時間にわたる押し問答の間にも,彼らはなぜ僕らを捜索したいか、という訳を説明できなかった。僕らの我慢の限度も超えそうになった。結局,彼らは僕らに固執する理由が無いと分かると,去っていった。しかし形式だけの車内捜索は、隣に止めてあった日本人の大勢載ったバンに対して行われず,職務質問さえしなかったのだった。ありゃりゃ..ツアーバンドの試練ということか!結果として帰りの車中での話しのネタになったからよしとするか!
4月9日のアップルストア スペシャルイベントに来てくれた人,15日の morph に来てくれた人,ありがとう。
また来てね!