幅広い人材、多様な音楽性の出会いの場

大学の音楽サークルには、ジャンルも様々、多くの団体が活動をしています。大学というのは、高校までと違い、広い範囲から学生が集ります。同じ趣味、目的を持つ仲間を募り、集るのはわりと簡単に出来ます。また、学生の本分は学業とはいえ、社会に出る前の仲間作り、人脈作り、自分の興味や趣味を深める時間や機会に恵まれています。

音楽も同じ思い、目的を持つ仲間が集れば、サークルとしての活動が行えます。そこで、それまでに互いが持っていた音楽的な要素を絡ませあい、更に幅のある、進化した音楽を作り上げることが可能です。

大学は、日本全国から集った若者が集っている特別な場所です。だからこそ、音楽を膨らませ、新しい音楽を創造することが可能になります。

青山学院大学出身のサザンオールスターズ、彼らもゴスペラーズとスタートした分野は違いますが、日本の音楽界で輝いている大学の音楽サークル出身者という点では共通しています。そこで培った音楽をその後も発展させ、素晴らしい楽曲を作り続けています。大学という自由で、多様な人の集りが、その基礎を作るのには適した環境だと言えます。